機能紹介
「健康安心コネクト」の機能をご紹介します。
健康記録と行動記録
健康記録を簡単登録
体温などの項目にチェックを入れるだけなので、誰でも簡単に登録することができます。
項目の内容や選択肢は、ご契約者様の運用方法に合わせてカスタマイズすることも可能です。
前日の行動記録が感染防止のカギ
日々の健康記録と同時に、前日の行動記録をすることも習慣づけましょう。
この情報は、万が一感染者が発生した場合に濃厚接触者や感染ルートを割り出すことに役立ちます。さらに、日々の自分の行動を振り返ることで、感染対策への意識を高めることにもつながります。
健康異常をすばやくアラート
スピーディーな対応が可能に
従業員が登録した健康情報から異常が探知されると、管理者にアラートが通知されるため、早期に自宅待機などの指示を出すことができます。
社内クラスター発生を防ぐにはスピーディーな対応が不可欠です。
管理者の負担を減らします
管理者画面では全従業員の登録内容を一覧で確認できるため、重要な情報を一目で確認することが可能です。(開発中)
エスカレーションをOneStopで
リアルタイムかつ的確なエスカレーション
従業員に体調不良が起きた場合、本人は通常通り健康安心コネクトに健康記録をするだけで報告完了です。本人が多数の関係者にコンタクトを取る必要はありません。
システムに体調不良が登録されると、設定されていた関係者に一斉に情報が展開されます。リアルタイムかつ的確なエスカレーションによって、すぐに対策を講じることが可能となります。
人(コールセンター)だからできる柔軟な対応
健康安心コネクトにはコールセンターのサービスも含まれています。夜中や休日の体調不良で心細いとき、人に相談したいときなどは、コールセンターにご連絡ください。電話でも、健康安心コネクトのチャット機能でもご対応可能です。
さらにコールセンターの利用により、エスカレーションの連絡先に健康安心コネクトを利用していない方を含めることも可能です。(社外の関係者やご家族など)コールセンターから直接ご連絡をさせていただきます。
これ一つで全てが完結
必要な機能が揃っています
健康安心コネクトにはチャット機能、掲示板、ファイルのアップロード機能などが付いているため、このシステム一つで全てを完結させることができます。
例えばメールアドレスを持っていないような方でも、すぐにご利用いただけます。
組織外の人の管理まで
組織外の人でもサービスをご利用になれます。社内に出入りするパートナー企業の社員の健康管理をしたり、自宅待機の指示を出すことも可能です。